サイン看板の仕事もお任せください
一般の塗装会社は建物関連の「外壁・屋根塗装と防水」が主のようですが、
それに加えて弊社は看板塗装と作製も事業の一つです。
サイン看板の施工例(看板工事・看板塗装工事)
目黒信用金庫 上目黒支店
サイン看板塗装・制作施工例
★東京都他の屋外広告業登録済
◎弊社はサイン看板プロ集団(専門組合)の一員です。
✩一口に「看板」と言っても、設置場所や種類は様々です。
ご相談の際は取付ける場所と、出来れば「このような形で」の参考写真に、
ラフでも結構ですので大凡の大きさと載せる文字内容等を
ご用意して頂けるとスムーズに進みます。
以下の写真はクリックで拡大表示できます。
弊社は前回の東京五輪頃から屋上ネオン看板の塗装仕上げや改装に携わってまいりました。
数多くあります塗装会社の中でも、高所足場で看板面から看板鉄骨塗装まで行う、
屋上広告塔を中心としたサイン看板の塗装工事を請けて出来ることも弊社の特性です。
更に塗装だけでなく、製作から取付まで請けられますので、お気軽にご相談ください。
※以下の現場は広告代理店やサイン看板会社から依頼されて行った一部の例です
◎屋外広告と言えば、道頓堀のグリコでイメージが沸くと思います。
屋上看板 板面塗装・看板鉄骨塗装・店舗案内枠塗装・サーキットアーチ塗装・壁面サイン下地色塗装
以下は赤色の塔屋看板面を塗り替えた例で、
下地処理(アルミテープで穴埋め)、下塗り(白色速乾錆止め)、
白色の上塗り(1液ウレタン樹脂塗料)の仕事です。
傷んだ屋上看板鉄骨の総錆止め、胴縁からスパン裏までのウレタン樹脂塗料上塗り仕上げ
屋上広告塔鉄骨塗替えにあたって、足場組立から一式を請けて行った例
屋上看板塗装の中でFFシートBOX内が高温にならないよう、
内側の反射塗料塗装と、外側の遮熱塗料塗装の例
屋上看板・屋上広告塔の、鉄骨・袴部分・スパン(看板)裏・看板BOX内塗装
◆今の看板面はシート貼りが主ですが、鉄骨も傷みが酷くなる前に塗り直すことが大切です。
以下の写真は「部分(錆部)錆止め・上塗り」のケースです(ご予算に応じて対応します)
屋上広告塔 鉄骨塗装(部分錆止め、上塗り)例②
※ボルト周りやガセットプレート中心に錆止め、上塗り
野球場のFFシート内照サインの内部とフレーム塗装
①ケレン、清掃、下塗り(エポキシ速乾錆止め)、上塗り(1液ウレタン樹脂塗料)
自社掛け足場での建植看板 鉄部塗装例
建植看板ポールの自社足場架設・
塗装(ケレン、総錆止め、弱溶剤ウレタン樹脂塗料仕上げ、清掃)
高所壁面文字やマークのゴンドラでの塗装作業例
壁面サインの取り外し後に高所作業車での外壁修繕塗装例
店舗の外壁サイン部 他の塗替え例
銀行や証券会社のシャッター塗装例
●更に、シャッターの塗装はもちろん、原寸原稿を元にシャッターや壁などへの文字書きや、
絵柄の塗料描きまで承っております。
但し、 凸凹の大きなシャッター面や、特に小さな漢字や数字にマークは、
カッティングシートや、印刷シート貼りに切り替えています。
塗装での文字書きと絵描きの例
以下のは足場と外壁モルタル工事から、塗装と文字書きまで一括請けで行った例です。
*直接請負例
これは「仮囲い」へに依頼された例です。
*直接請負例
【以下は弊社が直接に請けて行いましたサイン製作・設置工事例の一部です】
これは、傷んだシャッターボックスの塗り直しと、文字(カルプ)の交換です。
以下は、シャッターへのカッティングシートサイン貼り・ガラスへのシートサイン貼り・
アクリル板サイン・お店立て看板の印刷サイン・内照式欄間(入口)看板・
内照袖看板と欄間サイン・印刷シート固定看板・ネオンサイン の施工例です。
☆これらの写真はオーナー様や設計士からと、不動産会社から店主を紹介されての施工例です。
★看板の制作・施工から修理メンテナンスもお任せ下さい。
◆基本的に製作の際は文字や柄のデータを支給して頂きますが、
費用を頂ければトレースからレイアウトまで作成いたしますのでご相談ください。
平成29年7月27日に目黒信用金庫三谷支店の建替工事に伴う自立看板新設工事を行いました。
これまでに行いました、老朽化した目黒信用金庫支店の屋外看板交換工事の一部
弊社は長年に渡ってサイン関連工事にも携わってきた事から屋外広告業を登録しているので、
サインに関しては塗装以外に製作と取付まで承れます。
★弊社は『目黒信用金庫』様から定期的な屋外広告物設備点検も含めた
全支店のサイン関連の総合管理を直接に依頼されています。
2020年12月から2021年1月に既存から低めに交換しました二葉支店のポールサインです。
これにより離れた所からの視界に留まりやすく、小さくした分、新たなサインを外壁にも付けた事により、スッキリと見栄えも良くなりました。
屋外広告物点検
最近は台風や地震などで古くなった看板の落下や転倒の事故が多くなっていますね。
その事故を防ぐための定期的な点検が義務化されています。