屋上広告塔も含めて、あらゆる広告サイン関連塗装も弊社の強みです

サイン看板の仕事もお任せください

一般の塗装会社は建物関連の「外壁・屋根塗装と防水」が主のようですが、

それに加えて弊社は看板塗装と製作も事業の一つです。

 

サイン看板の施工例(看板工事・看板塗装工事)

目黒信用金庫 上目黒支店

サイン看板塗装・製作施工例

★東京都や他の屋外広告業登録済

◎弊社はサイン看板プロ集団(専門組合)の一員です。

 日本屋外広告業団体連合会(東京屋外広告美術協同組合)

 公益社団法人日本サイン協会(関東ネオン業協同組会)

✩一口に「看板」と言っても、設置場所や種類は様々です。

  ご相談の際は取付ける場所と、出来れば「このような形で」の参考写真に、

  ラフでも結構ですので大凡の大きさと載せる文字内容等を

     ご用意して頂けるとスムーズに進みます。

以下の写真はクリックで拡大表示できます。

 

弊社は前回の東京五輪頃から屋上ネオン看板の塗装仕上げや改装に携わってまいりました。

数多くあります塗装会社の中でも、高所足場で看板面から看板鉄骨塗装まで行う、

屋上広告塔を中心としたサイン看板の塗装工事を請けて出来ることも弊社の特性です

更に塗装だけでなく、製作から取付まで請けられますので、お気軽にご相談ください。

※以下の現場は広告代理店やサイン看板会社や施主から依頼されて行った一部の例です

 ◎屋外広告と言えば、道頓堀のグリコでイメージが沸くと思います。

 

屋上看板 板面塗装・看板鉄骨塗装・店舗案内枠塗装・

    サーキットアーチ塗装・壁面サイン下地色塗装・その他

 

これはR6年11月に高所作業車で行いました屋上チャンネル文字看板塗装です。開始前・ケレン後(落とせるだけ落として)・下塗り(エポキシ系速乾総錆止め)・上塗り(ウレタン樹脂塗料)の工程例です。

 

これは以前と2023年暮れ及び2024年の2月に行いました、自立サイン関連の板面やフレーム等の塗り替えです。塗装は塗装後の手直し等を最小にミスなく奇麗に仕上げるために、塗装前の段取りであります「しっかりしたマスキングやテーピング養生」が重要です。

 

これは屋外壁面看板のイラストデザインをストライプデザインに変更の依頼を受けて行いました塗装工事です。

①養生、②薄い方の色で全体塗装、③墨出し・テーピング、④濃い色のストライプ塗装。

弊社では戸建てやマンション等の塗装は勿論、このようなあらゆる塗装を行う会社です。

 

これは「毎年度末恒例(これは2023年3月)の屋上広告塔改修工事」数件のうちの一つです。

環境条例から高さを減らした鉄骨全体と「貼り換えたスパンの裏も指定の白で塗って」の依頼に対して、既存鉄骨は総白色錆止め&ウレタン上塗り、スパン裏はウレタン白の2回塗りで仕上げました。足場が掛かっています屋上看板のうち幾つかは弊社も関わっています。

 

トップページにも載せました目黒信用金庫荏原支店の袖看板交換工事です。

見た目はそうでもないけど、このように中は傷んでいる看板は多いです。

お金はかかりますが、安全第一として経年したものは交換をお勧めします。

※シートや塗料も今までよりも耐久性が進化しています。

 

2022年暮れに会社近くの店から「店内の壁が寂しいのでロゴを書いてもらいたい。あと表の看板の下に売物の日本語を載せたい。」の相談を受けて、「イラストチックなロゴの書きは費用が大きいので両方ともカッティングシートでいきましょう。」での見積の了解を得て、2023年1月20日に実行したものです。小さなサインから喜んで請負います。

 

これは2022年4月に行いました「内壁塗装&アルポリ印刷サイン」です。

弊社社員による塗装と、仲間の看板業者作成サインの一括請け工事です。

 

「屋上広告塔塗装」

これは2022年2月28日から3月一杯で行いました看板面と鉄骨の塗装です。

経年劣化から鉄骨は総錆止めになり、実行後の請求交渉も希望の折り合いになりました。

※行っているのは一般建築物やエレベーターの塗装も行っています弊社の社員です

 

これは2022年2月に行いました某野球場の時計です。

施主様からの承認を得たケレンの程度と耐久性を得るための2液ウレタンで仕上げ直しました。

サイン関連客からの二次請けですが、このような現場まで請けて行えるのも弊社の特性です。

 

これは2021年12月から2022年1月にかけて年越し作業の「大型屋上広告塔鉄骨塗装」です。

支給丸太足場と自社架設ローリングタワー併用で、強風に対する万全な養生対策と、

時には「無理せずやめよう。」の判断で事故もなく無事に終えました。

 

以下は、これまでの実行例一部です。

サイン関連も、あらゆる物の塗装を行います。

 

これは景観条例から銀座の赤色の塔屋看板面を白に塗り替えた例で、

下地処理(アルミテープでボルト跡の穴埋め)、下塗り(白色速乾錆止め)、

白色の上塗り(1液ウレタン樹脂塗料)の仕事です。

 

傷んだ屋上看板鉄骨の総錆止め、胴縁からスパン裏までのウレタン樹脂塗料上塗り仕上げ

 

屋上広告塔の鉄骨塗替えにあたって、足場組立から一式を請けて行った例

 

屋上看板塗装の中でFFシートBOX内が高温にならないよう、

 内側の反射塗料塗装と、外側の遮熱塗料塗装の例

 

屋上看板・屋上広告塔の、鉄骨・袴部分・スパン(看板)裏・看板BOX内塗装

◆今の看板面はシート貼りが主ですが、鉄骨も傷みが酷くなる前に塗り直すことが大切です。

    以下の写真は「部分(錆部)錆止め・上塗り」のケースです(ご予算に応じて対応します)

屋上広告塔 鉄骨塗装(部分錆止め、上塗り)例②

※ボルト周りやガセットプレート中心に錆止め、上塗り

 

野球場のFFシート内照サインの内部とフレーム塗装

①ケレン、清掃、下塗り(エポキシ速乾錆止め)、上塗り(1液ウレタン樹脂塗料)

 

自社掛け足場での建植看板 鉄部塗装例

建植看板ポールの自社足場架設・

塗装(ケレン、総錆止め、弱溶剤ウレタン樹脂塗料仕上げ、清掃)

 

高所壁面文字やマークのゴンドラでの塗装作業例

 

壁面サインの取り外し後に高所作業車での外壁修繕塗装

店舗の外壁サイン部 他の塗替え例

このような小さなプレートサインの塗装も行います

 

銀行や証券会社のシャッター塗装

 

●更に、シャッターの塗装はもちろん、原寸原稿を元にシャッターや壁などへの文字書きや、

 絵柄の塗料描きまで承っております。

但し、 凸凹の大きなシャッター面や、特に小さな漢字や数字にマークは、

カッティングシートや、印刷シート貼りに切り替えています。

塗装での文字書きと絵描きの例

 

年が経って見栄えが劣ったシャッターを塗り直して文字を書き直した例。

*直接請負でR4年2月に実行

 

モルタルを打ち直して塗装した外壁に、新たに指定書体漢字文字を書いた例。

*直接請負例

 

これは「仮囲いへ」依頼された例です。

*直接請負例

 

これは二次請けですが、空き店舗の外壁に塗装から新たな店舗名を書き出した仕事です。

 

これも二次請けですが、これは「三浦海岸」飲食カフェ店の外壁マーキングです

 

これも下請けですが、有名メーカーの壁面サインの外壁マーキングもしています。

※下地の色分け塗装から行い、墨出し、下塗り、上塗り仕上げ

 

【以下は弊社が直接に請けて行いましたサイン製作・設置工事例の一部です】

これは、傷んだシャッターボックスの塗り直しと、文字(カルプ)の交換です。

 

経年劣化した「銘板」の交換も致します。

*下地の外壁塗装を行った後の交換です。

 

以下は、シャッターへのカッティングシートサイン貼り・ガラスへのシートサイン貼り・

アクリル板サイン・お店立て看板の印刷サイン・内照式欄間(入口)看板・

内照袖看板と欄間サイン・印刷シート固定看板・ネオンサイン の施工例です。

 ☆これらの写真はオーナー様や設計士からと、不動産会社から店主を紹介されての施工例です。

★看板の制作・施工から修理メンテナンスもお任せ下さい。

◆基本的に製作の際は文字や柄のデータを支給して頂きますが、

 費用を頂ければトレースからレイアウトまで作成いたしますのでご相談ください。

 

平成29年7月27日に目黒信用金庫三谷支店の建替工事に伴う自立看板新設工事を行いました

 

これまでに行いました、老朽化した目黒信用金庫支店の屋外看板交換工事の一部

弊社は長年に渡ってサイン関連工事にも携わってきた事から屋外広告業を登録しているので、

サインに関しては塗装以外に製作と取付まで承れます

弊社は『目黒信用金庫』様から定期的な屋外広告物設備点検も含めた

  全支店のサイン関連の総合管理を直接に依頼されています。

 

2020年12月から2021年1月に既存から低めに交換しました二葉支店のポールサインです。

これにより離れた所からの視界に留まりやすく、小さくした分、新たなサインを外壁にも付けた事により、スッキリと見栄えも良くなりました。

 

屋外広告物点検

最近は台風や地震などで古くなった看板の落下や転倒の事故が多くなっていますね。

その事故を防ぐための定期的な点検が義務化されています。